クレしん映画を全部見る!【4】ヘンダーランドの大冒険

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始めに言っておきます・・・。

ヘンダーランドが大好きです!

ロボとーちゃんを観るまで、一番好きだったのはこの作品。

オープニングからエンディングまで、笑い、恐怖、ワクワク・・・一切無駄なシーンがない。どのシーンもすばらしくて、一晩中居酒屋で語れるほど。でも、今回はお気に入りの3つを熱く語っちゃいます。

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あらすじ的なもの

群馬にできた遊園地、ヘンダーランド。奇抜なキャラクターや、やたら耳に残るCMで幼稚園児にも大人気。そんなヘンダーランドにふたば幼稚園のみんなで遠足に行くことに。

みんなでヘンダーランドを満喫して終わり!とはいかないのが、トラブルメーカーしんのすけ。ミニスカお姉ちゃんに着いて行ってさっそくはぐれてしまう。

はぐれたしんちゃんはサーカスのテントの中で、命を持った女の子のネジ巻き人形と出会う。彼女の名前はトッペマ・マペット。

彼女曰く。ヘンダーランドは異世界から来た悪い魔女の作った城で、しんのすけの世界を乗っ取りにきたのだという。

トッペマは何でも願いのかなう魔法のトランプ「スゲーナスゴイデスのトランプ」をしんちゃんに渡し、魔女を倒してほしいとお願いするのだった。

第3位:ス・ノーマン・パーvsしんちゃん軍団

ここから、お気に入りシーンのベスト3をご紹介します。

3位はこちらのシーン。

野原家にやってきた雪だるま怪人のス・ノーマン・パー。みさえとひろしに睡眠薬を盛って、しんちゃんに迫る。追い詰められたしんちゃんは魔法のトランプを使って起死回生を図る!

「スゲーナスゴイデス!」

そこに現れたのは、なんとアクション仮面とカンタムロボ・・・とぶりぶりざえもん!クレヨンしんちゃんの人気キャラ勢ぞろい。

さあ、力を合わせて一気に逆転だー!と思ったら、あっさり相手方に裏切るぶりぶりざえもん(笑)

ああ、そうだった。コイツはこういう野郎だったわ!

そこから、「戻ってこい!」「私は常に強いものの味方だ」のやり取り→ス・ノーマン・パーに蹴られて戻ってくる→しんちゃん軍団でフルボッコの流れまでがセット。すばらしき様式美。

最近は、しんちゃんがボケで周りがツッコミ、というパターンが多いんですが、昔はしんちゃんとぶりぶりざえもんのダブルボケってパターンもあったんですよね。これがたまらなく面白かった。ぶりぶりざえもんがボケればしんちゃんがツッコむし、逆もある。最高のコンビだったんですよー。

声優の塩沢兼人さんが亡くなり、出番がなくなったぶりぶりざえもん。もうこの掛け合いが見られないのが残念でなりません。

第2位:ヘンダー城での嵐を呼ぶ追いかけっこ

2位はクライマックスシーンの追いかけっこ。

オカマ魔女の命の源、ジョーカーのトランプ。これをヘンダー上の一番上にあるステンドグラスにかざせば勝利という状況。

ヘンダー城の中心は魔女も魔法を使えないとあり、最後の最後は体力勝負。

ここの疾走感がトランプよりも「スゲーナスゴイデス!」

背景の動かし方、カメラワークがやばい。今ならCG使って終わりってところを、様々な角度から手描きで描きまくっているのがスゴイ。背景に魚眼的な歪みがあったり、リアルじゃないけどリアル以上に臨場感が出ている。

このラストシーンは映画版でも3本の指に入るでしょ。

途中にある、ひろしの名刺すり替えも最高!

第1位:野原家vsオカマ魔女~ババ抜き対決

どれにするか迷いましたが、1位はこのシーン。ババ抜き対決です。

ベタだけど、このシーンが大好き!

負けたら魔法のトランプを全部持っていかれちゃうという真剣ババ抜き対決。

徐々に増していく緊迫感。それにともないリアルになっていくひろし。流れる汗。さらに増していく緊迫感・・・。増えまくる汗。

最終リアル形態になったひろし。ついに魔女に勝ったと思いきや、しんちゃんの手元にジョーカーが残って、トータルでは負けという結末。

公開時は映画館で爆笑。1年後テレビ放映を録画して、ビデオテープが擦り切れるまで見まくり、腹がよじれるくらい笑ったなー。

劇場版では、劇画チックで描かれる野原家が名物となっていますが、この作品が原点ですよね。

番外編:耳に残る!

本作では、掛け声とか歌がとにかく耳に残ります。

魔法のトランプの「スゲーナスゴイデス!」

トッペマとチョキリーヌの魔法の応酬「トッペマ・マペット!」「チョキリーヌ・ベスタ!」

あとはやっぱり、ヘンダーランドの歌。

「ヘンだヘンだよ~ヘンダーランド~」「ウソだと思うなら・・・ちょいとお~いで~ぇ~ぇ~」

一度聞いたら、クセになって、頭から離れないこと請け合いです。

あと、声優さんの演技も素晴らしいですね。

ぶりぶりざえもんの塩沢兼人さん。オカマ魔女マカオとジョマを演じる、大塚秀忠さん&田中秀幸さん。ス・ノーマン・パーの古川登志夫さん。

実力派の声優さんの演技がすばらしいとしかいいようがない。

今ならゲスト声優さん使っちゃうんでしょうが、やっぱり本職のベテラン声優さんの演技にはかないません。ぜひ、主要どころには声優さんを起用してくれ!と声を大にして言いたい!

・・・でも、ユメミーワールドの安田顕さんは楽しみだったりする(笑)

採点

ストーリー    :★★★★★

笑い       :★★★★★

スゲーナスゴイデス:★★★★★

総合   :5点/5点

加点方式だと8点とかになってしまいそうなので、減点方式で採点しました。

・・・結果、5点満点ですが何か?

減点するような点はまったくないんだからしょうがない(笑)

雛形あきこ?・・・うっ頭が!

今観てもまったく色あせず最高な映画なので、見視聴の方は、レンタルでもAmazonプライムビデオでもいいので、ぜひ見てみてください。

長文にお付き合いいただきありがとうございましたー。

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