LEGO（レゴ） ディズニープリンセス・オーロラ姫で遊ぶ

仙台から姪っ子が遊びに来てるので、いっしょにレゴで遊んでます。

持ってきたのは、レゴのディズニープリンセスシリーズのオーロラ姫。

最近は、個々の作品自体でなく、ヒロインだけにフィーチャーしたディズニープリンセスシリーズが人気ですね。
姪っ子もプリンセスが大好きで、いつかなれると思っているらしい。か…かわいい。
仮面ライダーやウルトラマンになりたかった我々のように、お姫様になりたい女の子の琴線に触れるのでしょう。

ディズニープリンセスシリーズのラインナップ

• シンデレラ（シンデレラ）
• ジャスミン（アラジン）
• オーロラ姫（眠りの森の美女）
• アリエル（リトルマーメイド）
• ラプンツェル（塔の上のラプンツェル）
• アナとエルサ（アナと雪の女王）

ウチの姪っ子は、エルサよりオーロラ姫が好きだそうです。
しぶい？

対象年齢

レゴ製品の対象年齢の見方は、左上の数字表示。
この製品の場合、「5-12」なんで、5歳から12歳がおおよその対象年齢となります。

あれ、ウチの姪っ子、4歳。。。
もっと小さい子用はないのか？

調べてみたら、ありました。
が。。。

しょ・・衝撃映像！(笑)
太ましいよ、オーロラ姫！

組み立て

さすがに、4歳児には難しいらしく、すべて作成させられましたよ（笑）

独自形状のパーツとか、クリアパーツとかあって、アニメの世界観が再現できるようになっています。
作成難易度としては、発売当初の1/144ガンダム（HGではないやつ）くらいでしょうか。説明書をぱっと見るだけでささっと作ることができました。34歳児をなめるな。

おまけ

「ワタシ、オーロラ姫」

「ただ、それは世を忍ぶ仮の姿・・・その正体は、」

「二刀流、柳生オーロラ兵衛！！！」

「必殺！眠り残月二段重ね！！！」

「や・・・やられた。」

・・・ちょっと、遊びすぎました。

レゴはパーツの親和性が高いので、こんな風にオーロラ姫の頭に人参の茎が取り付けられたりします。
想像力さえあれば遊び方は無限大。それがブロックの魅力なんですねー。小学生以来やっていませんでしたが、ちょっとレゴが欲しくなっっちゃたな。

ちなみに、もう一つのレゴの箱の写真。
対象年齢がものすごいことになってます。（4～99歳）
何歳までも遊び続けられるということなんでしょうね。

あれ？100歳は？(笑)

今回のピリリポイント

今も昔も、想像力が遊びの要。
楽しさをつくるのは自分自身。