「格安スマホを中学生の娘に与えたら泣かれた」の続編がまさかの大団円に?

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スマホを欲しがってた中学生の娘に、ポラロイド社のpiguって格安スマホを買ってあげたら泣かれた!ってニュース。

それをネタに、「当たり前だ!」って記事を書きました。

「格安スマホを中学生の娘に与えたら泣かれた」?当たり前だ!
最近話題のスマホが欲しいという娘のために格安スマホを買ってあげた父親の記事。結果、娘に泣かれたというやつです。 「本体の代金から携帯料金まで自分の小遣いから捻出し、運用テストまでして渡したのにこの仕打ち!」というのが父親の言い分。 いやー、父親目線なら一定の理解は示せますが、子供目線なら完全にアウトですよ、それ!

しかし、その後、父親から再度投稿があった模様です。

悲しみに包まれて終わった前回の内容とは反対に、父親から語られた後日談は、まさかの展開になっていたようで・・・。

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そして大団円へ・・・

なんと、外装を交換してスマホケースも自作してあげたら、娘さんが気に入ってくれたそうです!

今ではウキウキで使ってくれているって。

いやぁ、よかった!

一生懸命カスタマイズや運用テストをした父の愛が通じたみたい。

そして、なにより、ひねくれていない性格の良い娘さんでよかった。

「パパとは一生口きかない!」的な子もいるでしょうからね。

20年たってもグチグチ言うようなワタシのような人間もいるから(笑)

 

災難は続く・・・

しかし、一難去ってまた一難。

格安SIM運用が同級生からママ友軍団に伝わったらしく、格安スマホと格安SIMの運用を、根掘り葉掘り聞かれる羽目になったと。

ファミレスで半日も(笑)

そりゃあ、初期費用も月の運用費用も、大手キャリアとは段違いですもんね。

家計的に苦しい時期だし、聞きたくなる気持ちはわかる。

ただ、投稿者の父親は災難でしたなぁ。

 

格安SIMっていいものだ

ワタシも格安スマホ(Zenfone2)なんですが、月の携帯料金が本当に安い。

通話料込みで2,500円前後で済んじゃってます。

キャリア時代は7,000円は軽く超えていたので、今はかなりお財布に余裕がでました。

差額で毎月お寿司食べられる(笑)

 

まだまだ理解されなかったり、内容がわけわからないって人も多いですが、格安SIM運用はおすすめですよ。

・・・って、なんの記事でしたっけ?(笑)

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