幸せに引越しするための、業者選びの4つのポイント

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梱包

購入した中古マンションのリフォームも順調に進んでおり、完成まであと少し!今週末にはついに引き渡しとなります。現在は、今月下旬の引越しに向け、準備を始めているところです。

引越しは、「就職」「転職」「結婚」「マイホーム購入」など、人生の一大イベントと一緒にあることが多いです。できれば気持ちよく引越しして、スムーズに新生活に移行したいですよね。

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引越しは業者選びがカギ

引越しというと、荷物の梱包や不用品の処分、荷解きなど、直接的な作業にフォーカスがいきがちです。

これらの作業も、もちろん大切ですが、引越しを成功させるために一番大切なのは、実は「引越し業者の選び方」だったりします。

業者によって値段が違うのはもちろん、営業の対応や作業員の構成、サービス内容まで異なります。そのため、業者の選び方によって引越し自体の満足度が大きく変わってきます。

でも、引越し業者ってTVでCMをしている大手企業から、地域密着型企業まで星の数ほどあって、選ぶのが大変。

今回は、12年で4回引越ししたヒロエが、経験をもとに、「引越し業者の選び方のポイント」を4つにまとめてみました。

【1】荷物の量を把握すること

潰される
まずはじめにするのは、自分の家の荷物の量を把握することです。
「業者の選び方なのに、荷物の量って関係あるの?」って思いませんか?でも、コレが重要なんです。

理由は2つ。

業者選びのモノサシ

1つ目の理由は、おおまかに業者を選ぶモノサシとするためです。

引越し業者によって、得意とする「引越の規模」があります。簡単に言うと「荷物の量」です。一人暮らしの引越しが得意な小さな業者や、大家族の引越しにも対応できる業者まで、色々な業者があります。

まずは、自分の荷物の量を把握して、大まかに業者を絞っていきましょう。

  • 荷物の量が少ない場合
  • 物が少なければ、赤帽さんや、単身パックが選択肢に入ります。これらは料金が安いのでオススメ。
    また、専門業者を利用する場合でも、小さ目のトラックにしてもらったり、作業員の人数を減らすことで料金を抑えることができます。

  • 荷物の量が多い場合
  • 物が多い場合は、赤帽さんや単身パックは使えません。引越し専門業者の利用が基本となります。(赤帽二台を使う荒技もあるみたいですが、例外ですね)

料金を正しく算出

2つ目の理由は、料金を正しく算出するためです。

荷物の把握は、見積もりの際に重要になってきます。

営業担当が来ておこなう本見積もりの際、押入れの奥の荷物やベランダの荷物まで細かく見ないことがあります。そういう時、営業担当は「他にも荷物ありませんかね?」とか言ってくるものです。

自己申告ですよ!
押入れの中の使っていないダイエット器具とか、点袋に放置している古いPCとか、ついつい抜けてしまいがちです。あとは意外に外に駐輪している自転車とかですね。

そうすると、把握できてない荷物が見積もりから抜けてしまい、料金が正しく算出されません。

そればかりか、当日に想定外の荷物が合った場合は、追加料金がかかったり、最悪運搬を拒否される可能性があります。
そうならないよう、荷物の量は、事前にしっかりと把握しておきましょう。

【2】口コミを徹底チェック

ネットで検索
引越し業者の口コミで検索すると山のように結果が出てきます。

しかし、片や絶賛されていて、片やボロクソに書かれていたり…。
正反対の口コミが書かれていて、どっちを信じていいかわからなくなります。

この正反対の口コミ。
私の経験から言うと、どちらも本当のことが書かれていると思います。

なぜなら、「引越しの良し悪しは、作業員によって決まる」からです。

実際に荷物を運んでくれる作業員は、本気度の高い正社員かもしれません。春休みの期間だけとりあえずやっているアルバイトかもしれません。彼らが同じレベルで仕事をしてくれるでしょうか?そうではないですよね。

かと言って、「やる気のある人だけ、よこしてくれ」なんてワガママは通りませんので、結局は「運」に任せることになります。

なら、口コミを見る必要はなさそうなものですが、見るところが1つだけあります。

それは、有事の際の社員の対応です。

作業員も人間ですから、家具を傷つけたり、備品を破損したりすることは起きてしまうものです。
しかし、起きた時の社員の対応の口コミから、会社の体質みたいなものが見えてきます。

隠したり、誤魔化したり、開き直ったという口コミがある会社は要注意です。そういう会社の社員は何かあった時に同じような対応をする傾向があるということです。
「俺はやっていない」とか「会社には黙っておいて欲しい」とか、もってのほかです!

見積もりの依頼を出す前に、この視点で口コミを見ておきましょう。

【3】相見積もりして安くする

会議中
引越しの見積もりは、短い期間に複数業者でというのが基本です。
どの業者も必死なので、自社と契約をしてもらえるよう、値引きをしてくれます。
複数業者に見積もりを出してもらうことで、価格を抑えることが可能です。

しかし、あまり多くの業者に見積もりをしてもらうことはオススメしません。
部屋に来て見積もりをする時間や、電話対応が手間となりますので、多くても3社くらいにしておきましょう。

また、最近流行りの、「一括見積もりサイト」というやつもオススメできません。
登録した瞬間から、大量の電話が掛かってきてビビリます。
電話が苦手な人や、人見知りな人はそれだけでストレスがたまってしまいます。

あれは運営会社がマージンを取って儲けている仕組みなので、極力利用せず、3社くらいは自分の力で探しましょう。

【4】労力と料金のトレードオフも考えてみよう

楽チン
料金も大切ですが、それ以外の選択肢もあります。

例えば、業界大手のアート引越センターだと「エコ楽ボックス」というものがあります。

・クローゼットの服はハンガーにかけっぱなしでそのまま運んでもらえる
・食器を新聞紙で包まず、専用の箱に入れればいい
・靴も専用のボックスに入れるだけ

こんなに楽チン!

アート引越センターの料金は他社より高めです。
しかし、このサービスのおかげで、梱包作業と開梱作業が楽になります。

他にも、日通の「えころじこんぽフル」であれば、梱包から開梱まですべてスタッフがやってくれます。
もちろん料金は高くなりますが、何もしないで引越しが完了します。

このように、引越し料金だけにこだわるのではなく、引越しにかかる労力も考えてみましょう。手間がかかる部分は、料金を上乗せしてもトータル的には満足感がアップするかもしれませんよ?

まとめ

以上、引越し業者選びのポイントでした。
いかがだったでしょうか?

引越しの満足度は、最初の業者選びにかかっています。
しっかりと情報収集して、有意義な引越しにしましょう。

ちなみに私はアートさんにしました!
だって、「エコ楽ボックス」が楽すぎるんだもの(笑)
さーて、荷造り頑張るぞっと!

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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