すごい老害に遭遇したので反面教師として考察してみた

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きえー

ものすご~い老害がいて嫌な気分になった話です。
しかし嫌な気分になっただけでは負けな気がするので、反面教師として考察してみることにしました。

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スーパーでの出来事

近所の西友にアイスを買い込みに行ったんですよ。

昨日の記事でも書きましたが、今からの季節はアイスが口恋しくなります。定番のチョコモナカジャンボからピノのジェラートのやつとか手当たり次第カゴに入れてレジへ。

アイスなのですぐに会計をしてもらいたかったのに、そうはイカンとばかりに前の客が老害パワー全開でトラブっていました。

それは60歳を超えたくらいの男性。おっさんです。

カゴには日本酒の一升瓶。支払いは終わったのに一向に先に進まない。すると突然怒鳴りだすおっさん。

「酒が入る袋をくれ!」

西友の袋はセルフサービスなんだけど

西友のシステムを知らない方のために解説すると。西友はレジの手前にレジ袋が置いてあります。大きさによって値段が異なっており、超小さいのが「無料」。中くらいのサイズは「2円」、大きなサイズは「3円」となっています。で、客はこの中から必要なものをカゴに入れてから会計に進みます。いわゆるセルフサービスです。

それなのにおっさんは会計後に袋を要求しているのです。

まあ、これだけなら「西友のシステム初めてなのかなー?」「レジ横のレジ袋の説明を見落としたのかな?」ぐらいにしか思わないのですが、その先がひどい。

店員「お客様、レジ袋はそちらに三種類ございますので、お好きなものをお取りください」

おっさん「酒が入る袋だ!はやく取れ!」

店員「ご自分でお取りください」

おっさん「なんだと!俺は客だぞ!」

( ゚д゚)ポカーン

このへんで「システムを理解していないおっさん」から「日本語が通じない乱暴なおっさん」にクラスチェンジしました。

あー、なんで仕事帰りの疲れている時にこんなやつの後ろに並んじまったんだ…。激しく後悔。

理不尽が加速していく

後に引かないおっさん。店員さんもどうしようもなくなり渋々と袋を用意することに。

店員「どちらの袋にいたしましょうか?」

おっさん「酒が入る袋だよ!わかるだろ!」

店員「こちらの大きい袋でよろしいですか?3円になります」

おっさん「なんだと!俺は客だぞ!金を取るなんてどういうことだ!」

メダマポーン( д) ゚ ゚

「日本語が通じない乱暴なおっさん」から「お客様は神様ですを誤解する老害」にクラスチェンジ。

もうやだ!帰りたい!

ついにキングオブ老害に

怒鳴り続ける老害。

やさしい口調で必死に説明を続ける店員さん。

溶け始めるチョコモナカジャンボ。

そんなこんなで老害も諦めて渋々お金を払って会計が終了。最後に吐いた台詞が。

老害「3円くらいどうってことねぇ!俺はブルジョワなんだからな!」

   スポポポポポポーン!!!
 。     。
   。  。 。 。 ゚
  。  。゚。゜。 ゚。 。
 /  // / /
( Д ) Д)Д))

ここでついに「キングオブ老害」にクラスチェンジ。もうカンストです。

なんだそりゃ!さっき支払い渋ってたじゃないかー。

それにブルジョワって自分で言う奴初めて見た。
ブルジョワなら溶けかけのチョコモナカジャンボ買い取ってくれ!(泣)

反面教師としての老害ポイント

とまあ、酷い目に遭いました。
レジに並んでいた時間と溶けたチョコモナカジャンボは帰ってきませんが、せめてこういうおっさんにならないよう今回の事件を反面教師として振り返ってみましょう。

システムを理解しない

お店のシステムがあるのにまったく理解していません。というか説明されても理解しようとしません。

会社でもそういう人いますよね。職場を円滑にするために新しい仕事のルールを作っても「俺はこうやっていた」とか言って覚えようとしない人。定年間近の社員に多いです。

何も聞かずに「自分のやり方が一番なんだ!」って言っていたら周りから冷ややかな目で見られちゃいます。

しかし、新しいシステムを理解した上でのシステム批判ならまだ許せるかと。「新しいやり方にはこういう欠点があるから昔のやり方の方がいいんだよ」なら、ちょっとは前向きだし周りも理解してくれるかも。自分に馴染みのないシステムでもまずは内容を理解するようにしたいものです。

自分の非を認めない

自分の常識が世界の常識!的な態度。これもいけません。

そんな態度をとっている人に近づきたくなるでしょうか?意見を言ってくれる人がいるでしょうか?

間違いを指摘されることは、必ずしも自分自身を否定されているワケではないんですよね。まずは自分に非がないか耳を傾けてみましょう。自分に非があったんなら直せばいいこと。直したらよりよい自分になれるかもしれませんよ?そんなチャンスを捨てるくらいならプライドなんてちょっと足元に置いておきましょう。

怒鳴る

感情的になって大声をあげるなんてのは社会人としてもってのほかです。

相手が会話で伝えようとしているのを威圧して黙らせるなんて、もはや暴力の域。

握手しようと差し伸べられた手に、飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めを極めにいくくらいダメです。

情報交換や議論の場ではあまり感情的にならず理論的に振る舞いたいですね。(一定程度の「熱さ」「情熱」はアリかと思いますが)

まとめ

「老害」って蔑称っぽくてあまりよくない言葉ですが、今日会ったおっさんにはためらいなく使ってしまえます。

しかし、自分も例外ではないかもしれません。この先数十年、自分のことだけ考えて生きていくとこうなってしまうのかなぁ?ちょっと恐怖でもあります。

今回の件を反面教師として、「老害」なんて言われないよう謙虚に生きていきたいです。

長文にお付き合いいただいた方、ありがとうございました。

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コメント

  1. 匿名 より:

    私も先日、老人から理不尽な行為を受けてすごく嫌な気持ちになりました…。どう心の整理をつけて良いかわからなかったのですが、記事にあるように反面教師にすることで心が少し軽くなりました。

  2. ヒロエ より:

    そうですよね!反面教師にするって割り切ると、心の整理がついて少し和らぐ気がします。
    理不尽な人に腹を立てても解決しないことがほとんどなので、発想の転換でイライラしないよう工夫しちゃいましょう。