相棒14終了!視聴率から見た歴代No1相棒は誰?

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3月16日、相棒シーズン14の最終話が放送されました。
最近は全部視聴するようなTVドラマはなかなかないのですが、この作品だけは別。しっかりと全話視聴しました。

シーズン14では、相棒役が前作の成宮寛貴から仲間由紀恵に交代になるのでは?という憶測もありましたが、まさかの反町隆史にバトンタッチされたことでも話題になりました。

さて、その反町隆史、ちゃんと相棒として活躍できたのでしょうか?
視聴率のデータから、ほかの相棒と比較してみましょう。

一番活躍した=歴代No1の相棒は誰だったと思いますか?

視聴率から見た相棒

初代相棒の亀山薫から、現在の4代目冠城亘まで、Wikipediaから視聴率を拾って表にまとめてみました。
ちなみに集計はレギュラーシーズンのみで、映画とかスペシャルは除外しています。

さて、気になる結果は・・・?

相棒 - Wikipedia

平均視聴率No1!

シリーズ単位での平均視聴率が一番高いのは、シーズン9。3代目相棒の「神戸尊」でした。なんとその記録、20.4%!

この数字、最近ではかなり高い数字。全体的に視聴率が低下している昨今。月9のドラマが10%程度なのを考えると素晴らしい。

 

最高視聴率No1!

1話単位での最高視聴率は、シーズン9の16話。その記録、ビックリ仰天の23.7%!!!
このシーズンの相棒は・・・、またしても3代目相棒「神戸尊」!

平均だけでなく、最高視聴率も神戸君がゲットしましたね。しかも両方とも、シーズン9。

最低視聴率No1・・・

1話単位での最低視聴率は、シーズン2の11話。
このエピソード、残念ながら、9.0%を記録してしまいました。
この時の相棒は、初代相棒「亀山薫」でした・・・。

まあ、9%なんで、全然低視聴率ではないんですが(笑)
全体的に見るとちょっと低く見えてしまいますね。

 

視聴率一覧(シーズン単位)

相棒





平均
視聴率

最高
視聴率

最低
視聴率

亀山薫

1

12

13.1%

16.3%

9.4%

2

21

12.7%

17.0%

9.0%

3

19

13.2%

15.2%

9.5%

4

21

14.7%

17.7%

12.0%

5

20

16.1%

18.6%

13.8%

6

19

15.9%

18.3%

12.5%

7※

9

17.6%

20.7%

15.0%

不在

7※

9

18.5%

21.7%

16.1%

神戸尊

7※

1

19.5%

19.5%

19.5%

8

19

17.7%

20.4%

15.7%

9

18

20.4%

23.7%

17.7%

10

19

16.6%

20.5%

13.1%

甲斐亨

11

19

17.3%

20.7%

14.0%

12

19

17.4%

19.7%

14.4%

13

19

17.4%

20.3%

13.8%

冠城亘

14

20

15.3%

18.4%

12.6%

※シーズン7は特殊。9話で亀山が退職し卒業。10~17話までの9エピソードは杉下単独で進行し、最終回の18話で神戸が初登場となる。

 

で、結論は?

さーて、シリーズをまたいで、一番の相棒は・・・

 

視聴率一覧(シーズン単位)

順位

相棒


平均
視聴率

1位

神戸 尊
(及川 光博)

57

18.2%

2位

甲斐 亨
(成宮 寛貴)

57

17.4%

3位

冠城 亘
(反町 隆史)

20

15.3%

4位

亀山 薫
(寺脇 康文)

121

14.6%

栄光のNo1相棒は、神戸尊(及川光博)でした!
すごいや、ミッチー。

逆に、4位は初代相棒の亀山薫という結果になってしまいました。残念。

 

ただ、このランキング、ちょっと手心を加えさせていただきたい。
亀山君は、シリーズ開始から人気シリーズへ立ち上がり期間を担当しています。そのため、どうしても視聴率が低くなってしまいます。これではちょっとかわいそう。

ということで、亀山君については、最後の3シーズンで集計させてください。
・・・すると、どうなるか?(笑)

 

視聴率一覧(最新3シーズン)

順位

相棒


平均
視聴率

1位

神戸 尊
(及川 光博)

57

18.2%

2位

甲斐 亨
(成宮 寛貴)

57

17.4%

3位

亀山 薫
(寺脇 康文)

48

16.3%

4位

冠城 亘
(反町 隆史)

20

15.3%

こうなりました(笑)
亀山君が3位に上昇し、冠城亘が最下位という結果に・・・。
なっとくの結果ですね。

ちなみに、冠城亘は、シーズン14の最終話で、警視庁へ転属されることが決まり、次シーズンでの相棒ポジションも確定となりました。そのため、がんばれば、まだまだ挽回の機会は残っています。

はたして、冠城君は次シーズン以降に巻き返し、亀山君の視聴率を超えることができるのか!?乞うご期待です!

最後に

視聴率もそうですが、個人的にも、ミッチーの神戸尊時代が一番楽しかったです。

杉下さんとの掛け合いが、歴代相棒の中でも一番コミカルで微笑ましかったですし、脚本・シナリオもよかった。

スマートでオシャレ、車はスポーツカー(GT-R)。女性の扱いも慣れている。
反面、血を見ると気持ち悪くなるなど、ひ弱なイメージも・・・。その辺の設定が、初代の亀山君とうまく対比できていて、新鮮味もありました。
ミッチーだから、女性人気も出て、視聴率が高くなるのも納得。

その点、冠城君はねえ・・・。
特徴が、女好き。人脈が広い。狡猾で手段を選ばない。・・・まったく、感情移入できないんですよね。

あとは、演技力と滑舌が・・・おや、誰か来たようだ。
(記事はここで終わっている・・・)

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